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【医師監修】AGAは治るのか AGA治療はいつまで続けるべきか解説

  • 作成日:2021年11月30日
  • 更新日:2021年11月30日
【医師監修】AGAは治るのか AGA治療はいつまで続けるべきか解説

AGAは治るのか AGA治療はいつまで続けるべきか解説

AGAの治療法は確立されているものの、完治するのか気になる方は多いのではないでしょうか。また、薬物療法を選ぶ際、薬は永久に飲み続ける必要はあるのか不安を覚える方もいるでしょう。ここでは、AGAは治るのか、いつまで治療を続ければいいのか詳しくご紹介します。

AGAは進行性である

AGAは、放置すると進行する病気です。治療を受けずに自然に治ることはほぼないでしょう。AGAを発症した際は、できるだけ早く治療を始めなければ症状が進み、薄毛の範囲が広くなってしまいます。

進行してしまってから治療を始めると、元の状態へ戻すまでに長い時間がかかります。それだけ治療費や通院の手間も増大するため、症状に気づき次第すぐに治療を始めることが大切です。

AGAは成人男性の約3割が発症するといわれています。また、早い人だと20代後半には薄毛化が始まり、40代になる頃には多くの人が明らかな薄毛状態になります。まだ大丈夫と思って放置すると、いずれ薄毛が大きな悩みの種になるでしょう。

AGAの仕組みについて詳細はこちら
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AGA治療における「完治」とは

AGAの薬物療法を受けている間は、進行を抑えることができます。しかし、薬の使用をやめると再び進行する可能性があります。薬物療法のほかにも、メソセラピーや植毛などさまざまな治療法が登場していますが、AGAを完治させて再発を防ぐ治療法は今のところ存在しません。

このように、AGAは完治することのない病気といわれています。ただし、人によって完治の定義が異なります。例えば、失われた髪がある程度生え揃って、薬を飲み続けることで髪を維持できる状態を「完治」と定義する場合があります。まずは、治療のゴールを明確にすることから始めることが大切です。

AGA治療薬を減らすタイミング

AGA治療薬を服用し続けることをわずらわしく感じ、早く減薬したいと思う方は多いのではないでしょうか。例えば、AGAの原因であるジヒドロテストステロンの生成を抑える薬と、発毛を促す薬を併用している場合、ある程度髪が増えてきた段階で、発毛を促す薬を中止します。一定の発毛効果が見られた際は、医師の判断で減薬できるのです。

AGA治療薬を減らすタイミング

発毛を促すことはできなくなりますが、AGAの進行を抑えることができるため、再び薄毛化が進む心配が少ないのです。ただし、急に服用を中止すると再び薄毛が進行する恐れがあるため、自己判断で減らしてはいけません。

また、AGAの治療を始めて1ヶ月が経過しても作用が現れないからといって、服用を中止するのもNGです。作用を感じるには、早くても3ヶ月、平均で6ヶ月ほどかかります。すぐに現れるわけではないことを覚えておきましょう。

AGA治療の方法

AGA治療には、外用薬や内服薬を使用することが一般的です。そのほか、メソセラピーや植毛、ヘアタトゥーなどがあります。治療方法について、詳しく見ていきましょう。

外用薬

AGA治療には、発毛を促すタイプの外用薬を使用する場合があります。血流を促すことで十分な栄養が頭皮へ行き届く状態を維持するとともに、髪の成長を促進します。外用薬は、薄毛が気になる部分にだけ塗ることが基本です。前述のとおり作用が現れるまでには平均で6ヶ月はかかるので、途中で使用を中止してはいけません。

6ヶ月使用しても作用が見られない場合は、医師に再度相談してください。

外用薬は、AGAの内服薬と併用することで、より良好な結果を得られるといわれています。

AGAスキンクリニックでは、オリジナルの発毛薬「Rebirth(リバース)」を提供しています。また、高圧ジェット噴流で直接頭皮に吹きかる施術「ミノキジェット」と併用することで、さらなる発毛作用が期待できます。

使用するべきかどうかは、医師に判断を委ねましょう。

内服薬

AGAの内服薬には、世界60カ国以上で使用され日本でも2005年に認可された「プロペシア」や同じく2015年に認可された「ザガーロ」、料金を抑えたジェネリック医薬品「フィナステリド錠」などがあります。どれもAGAの原因となるジヒドロテストステロンの生成を抑えることで、AGAの進行を抑える薬です。ジヒドロテストステロンは、男性ホルモンのテストステロンと頭皮にある5αリダクターゼという酵素が結びついたものであり、AGAの内服薬は5αリダクターゼを阻害することで結果的にジヒドロテストステロンの発生を防ぎます。

ジヒドロテストステロンは性機能に関わるホルモンのため、AGAの内服薬によって生成が阻害されることで、性欲減退や勃起不全、精液量の減少などの副作用が現れる可能性があります。

植毛やヘアタトゥー

植毛とヘアタトゥーは、どちらもAGAによって髪が失われたところに施すことで、薄毛を目立たなくする治療です。植毛には、人工毛植毛と自毛植毛がありますが、人工毛植毛は拒否反応による人工毛の脱落が懸念されるため、現在はほとんど行われていません。そのため、植毛といえば一般的には自毛植毛を指します。

自毛植毛とは、AGAの発症に関わる5αリダクターゼが少ない後頭部や側頭部の髪を頭皮ごと薄毛の部分に移植する治療法です。移植したところは5αリダクターゼが少ない状態に保たれるため、一度移植すれば再び髪が抜けることはほとんどありません。しかし、移植した周りには5αリダクターゼが多く分布しているため、プロペシアやザガーロなど進行を抑える薬の服用が必要です。

また、人工毛植毛とは違い、自分の頭皮を移植するため、拒否反応が起きる心配がほとんどありません。

AGAスキンクリニックでは、「ヘアストロング植毛」を提供しています。メスを使わない従来のFUE植毛を、より毛包の切断率を低く、定着率を高めるために改良してあるAGAスキンクリニック独自の方法です。

続いて、「ヘアタトゥー」について詳しく見ていきましょう。ヘアタトゥーは、特殊な染料と針で頭皮に色素を入れて、髪が生えているように見せる方法です。毛穴から毛が生えているように見えるため、薄毛が目立たなくなります。また、薄毛によって分け目が広くなったり生え際が目立ったりしているところにも適用できます。

植毛のメリットは髪がまったくなかったところでも発毛できることです。また、ヘアタトゥーのメリットは、治療直後から薄毛の不安を解消できることです。植毛は即効性はないものの、定着すると地毛と同じように今後も成長するため、自然に仕上がります。すぐにでも薄毛を目立たなくしたい、髪を取り戻したい方は検討してはいかがでしょうか。

AGA治療はどこでできるのか

AGA治療は一般皮膚科や美容皮膚科、AGA専門クリニックで受けることができます。一般皮膚科では、プロペシアや発毛を促す外用薬を処方されることが一般的で、メソセラピーや植毛などは行われていません。美容皮膚科では、プロペシアのほかにザガーロやジェネリック医薬品を処方しており、中には植毛やメソセラピーを行うクリニックもあります。

AGA専門クリニックでは、プロペシアやザガーロ、発毛を促す外用薬のほか、オリジナル発毛薬、自毛植毛、ヘアタトゥー、メソセラピーなど、さまざまな治療法を提供しています。より多くの治療を提供しているクリニックを選ぶことで、自分の予算やライフスタイル、細かな希望に沿った治療を受けることができます。

AGAスキンクリニックでは、AGAの治療を専門にさまざまな治療法をご提案しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

AGA治療の病院の選び方

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AGA・薄毛は専門医師に相談を

AGAの進行を抑えるには、早めに専門医師に相談することが大切です。相談するのが遅れると薄毛の範囲が広くなってしまい、精神的なストレスが大きくなります。AGAスキンクリニックは全国展開しており、無料カウンセリングやリモート診療、サブスク治療※などきめ細かな対応を行っています。
※一部医院のみ対応

また、薄毛を改善するための生活習慣、食生活など、さまざまなアドバイスも行っていますので、どのようなお悩みもまずはお気軽にご相談ください。

まとめ

AGAは完治しない病気ですが、薬を服用することで進行を抑えることができます。髪がある程度生え揃えば減薬も可能です。ただし、自己判断で減薬するとAGAが再び進行する恐れがあるため、必ず医師に相談してください。放置すると薄毛の範囲が広くなり、精神的なストレスも大きくなります。少しでも薄毛が気になったら、早めに専門クリニックを受診しましょう。

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