治療について

ザガーロによる治療

新・AGA治療薬「ザガーロ」とは

ザガーロ

デュタステリドを主成分としたザガーロはプロペシア同様、AGA発症の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する働きがあります。プロペシアに続きAGA治療薬として厚生労働省に認可されました。

ザガーロの特徴は、DHTに変換する原因となる5αリダクターゼの「Ⅰ型」「Ⅱ型」どちらも阻害してくれるということ。従来はⅡ型が主な原因とされていたのですが、プロペシアでは効果が見られなかった薄毛患者がⅠ型も阻害してくれるザガーロで発毛効果を得られたという例があり、注目が高まっているのです。

今までプロペシアでは思うような効果が見られなかった方にも有効的といえるでしょう。

  • ■プロペシア

    プロペシア
  • ■ザガーロ

    ザガーロ

デュタステリドとは

主成分デュタステリドは、日本では「アボルブ」として前立腺肥大の治療薬と同時に、AGA治療にも効果があるとして知られていました。(海外ではアボダートとして発売)2009年に「アボルブ」の名で前立腺肥大症の治療薬としてのみ承認されており、「ザガーロ」は2015年にAGA治療薬として承認されました。

「ザガーロ」と「プロペシア」の比較

毛髪数はフィナステリドの約1.6倍増加

デュタステリドを主成分とした「ザガーロ」を例に、実際にどのくらい効果が違うのか国際共同試験が行われました。これはAGA患者917人(日本人を含むアジア人が507人)を対象とした「ザガーロ」と「プロペシア」の効果を投与から24週時で頭皮中のDHT濃度を測定し比較したものです。

その結果、頭頂部の毛髪数、毛髪の太さ、硬毛数においてザガーロが1.6倍上回るという結果となりました。これにより、Ⅱ型だけを阻害するプロペシアと比べて、Ⅰ・Ⅱ型とも阻害することが出来るサガーロの方がDHTを強く抑制出来ていることが分かります。

  • 毛髪数の変化量の推移
  • 毛髪数の太さの変化量
  • 硬毛数の変化量

※プラセボとは有効成分を含まない錠剤のこと
※国際共同試験(グラクソ・スミスクラ イン「製品情報概要」)から引用

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