医療活動

Smart Graft植毛技術講習会

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アメリカで長年植毛に携わっている、植毛のスペシャリスト マイク・バーグ医師によるSmart Graftという機器を用いた植毛の技術講習会が、2017年6月27日~6月29日の3日間にわたってAGAスキンクリニック 新宿アイランドタワー院で開催されました!!

今回の技術講習会では、最新の医療機器「Smart Graft」を用いた植毛を3日間で3名の患者さまへ実施しました。
Smart Graftは従来の植毛と違い、メスを使わない施術方法なので、痛みも少なく回復も早いなど患者さまへの利点が多く、且つ植毛に必要なカブの収穫も効率よく行える医療機器です。

どのように植毛するかと言いますと、ハンドピースと呼ばれるパンチを使用し、頭皮から毛根(カブ)を採取します。パンチは吸引機と接続されており、採取したカブは冷却されたキャニスター(数分ごとにシャワーが流れカブか乾燥しないようになっており、カブはPRP液に浸されている状態)で保管され、毛根細胞を冷却しながらより新鮮な状態で植毛していきます。また、Smart Graftは自動的に採取したカブの数を数えてくれるので、カブを取り過ぎたり、逆に少なすぎたりする心配はありません。さらにこの機器はカブを丁寧に吸引してくれるので、せっかく取ったカブに与えるダメージを最小限に抑えてくれます。

前に述べたパンチは、頭皮をドリルのように彫って毛根から毛を吸引し抜き取ります。彫るのも1ミリ程度ですので、傷跡も目立たず、跡に残ることもありません。そのためダウンタイムもメスを使った施術より少ないのがメリットです。
また、施術時間もメスを使ったものより短く済み、患者さまへのリスクを抑えた施術となっております。
カブを採取する際に、後頭部の下の方の髪を剃ります。その部分に毛髪が密集しており、いくらかカブを採取しても目立たないため、そこからカブを採取します。ただ、坊主の方は仕方ありませんが、髪をある程度伸ばしている方は髪で隠れますので、剃ってもあまり目立ちませんのでご安心ください。

この技術講習会では、25年の植毛経験を持つマイク・バーグ医師が、今までの経験から自然な仕上がりに植毛する技術や植毛に向いている人や向いてない方について等のスライド講習に加えて、実習までの技術交流を行いました。

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