最近のAGAは注射するって聞いたんですが、痛くないですか?

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AGAメソセラピーで効率よく発毛しましょう

注射によるAGAの治療法は、AGAメソセラピーと呼ばれる治療法です。
これらは発毛効果の期待できる成分の入ったカクテルを頭皮に注射して、直接注入する方式です。

薄毛やAGAの原因には、いろいろな要素があります。男性ホルモンによるものやストレス、栄養不足、乱れた生活習慣など様々です。しかしいずれのケースでも共通しているのは、発毛成長因子と呼ばれる物質が不足しているため、なかなか丈夫な髪の毛が生えてこないわけです。発毛成長因子がないと、毛髪の成長シグナルを受け取れなくなります。私たちの髪の毛は生えて成長し抜ける、そしてまた髪の毛が生えるというサイクルを一定のリズムで繰り返しています。発毛成長因子が不足すると、このヘアサイクルが乱れ、どんどん短くなります。その結果、髪の毛が成長しにくくなって、薄毛になるわけです。

AGAメソセラピーで注射する薬剤の中には、この毛髪成長因子が含まれています。体内で不足しているのであれば、外から補完するというアプローチです。こうして成長シグナルを出せるようにして、ヘアサイクルを正常化すると、その結果、髪の毛のボリュームが戻るというわけです。

ちなみにAGAメソセラピーは最も発毛効果が期待できるとして、世界中から注目されています。AGAメソセラピーは、頭皮に注射して有効成分を注入します。このように言われると痛いのではないかと思う人もいるはずです。従来の治療法では、頭皮にチクッとした注射独特の痛みがありました。しかし最近の注射療法を導入しているクリニックでは、患者の負担を最小限にするために、いろいろな対策を施しています。

例えば注射針を従来のものよりも細くしているクリニックも見受けられます。注射針を細くするだけでも、かなり痛みを軽減できますし、極細の注射針を使用すれば、ほとんどの人が痛みを感じることなく施術が受けられます。

また注射する前に、頭皮を冷却する方法も導入されています。0度未満に冷却することで頭皮の感覚を鈍麻させます。そして感覚がマヒしている間に注射を行いますので、痛みを感じずに治療できるわけです。

さらに痛みに敏感な人のために、注射する前に麻酔をかけてくれるようなところもあります。局部麻酔をする時には注射をします。この麻酔の注射も嫌という人のために、麻酔薬を頭皮に塗布して感覚が鈍麻したところで麻酔注射をして、さらに本当の注射療法をするといったケースも見られます。このようにいろいろな方法を駆使して、少しでも痛みを感じにくくできるように各クリニックとも工夫しています。

毛髪外来では、いきなり施術をするところはまずありません。まずはカウンセリングで髪の毛の基本的なメカニズムから、皆さんの頭皮の状態を見てどのような治療法を採用するかを決めていきます。カウンセリングでは気になることに関して医者に質問できるはずです。注射による治療を採用する場合、痛みに耐えられるかどうか不安があれば、あらかじめ医者に相談しておきましょう。上で紹介したような対処法で痛みをできるだけ感じないような工夫をしてくれるでしょう。

ただし頭皮は他の皮膚と比較すると、もともとそれほど敏感ではない部位です。ですから、腕に注射する時と比較すると、それほど強い痛みの発生することはまずありません。必要以上に不安に感じることはないかと思います。

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