AGAの費用には保険がきく?

費用がかかる?AGA治療

誰でも発症する可能性がある男性型脱毛症(AGA)は、医療が発展している現在では治療をすることが可能となっています。全ての男性に共通した悩みは進んだ技術をもってすれば、恐れるに足りないものとなりました。しかし、AGAの治療にはデメリットが多いのも事実です。中でも大きな問題となるのが、費用に関する問題です。AGAを治療するためには長い時間が必要となり、その間には継続して治療薬を服用し続けなければなりません。またそれに加えて、専門家の指示下で治療を進める場合には、病状の経過を調べるために定期的な診察をしなければなりませんので、治療薬にかかる費用の他にも、診察にお金を使わなければならなくなります。そのため、AGAを治療する前には、それなりの出費を覚悟する必要があるのです。

保険適応外の治療

AGAの治療に費用がかかり過ぎてしまう原因には治療に要する時間が長いということ以外にも、保険が利かないという点にもあります。一般的な病気の場合には保険が適用されるため、患者の方は3割の負担のみで治療を受けることが可能ですが、AGA治療の場合には保険が適応されないため、患者の方は発生した費用を全額負担しなければなりません。そのため、完治まで治療を続けると費用が増大してしまい、これが原因となって誰でも簡単に治療を受けられるわけではなくなっているのです。
それでは、安く治療を進められる方法は無いのでしょうか。実は、全く無いというわけでもありません。診察について言うのならば、検査キットを用いれば個人でもある程度のことまでは診断することが可能ですし、治療薬について言うのならば、ジェネリック医薬品を上手に活用すれば費用を安く抑えることが可能です。しかし、検査を自分で行えば診断をミスすることもありますし、ジェネリック医薬品では服用する本人の不安などの心的要因から効果が充分に発揮できない可能性もあります。
そういったリスクも負わなければなりませんので、その辺りは値段との相談が必要でしょう。

治療薬とジェネリック医薬品

AGAの治療薬で有名なのはプロペシアです。プロペシアという薬にはフィナステリドという成分が含まれており、これが体内で活躍して薄毛の原因となる成分の発生を抑制してくれます。プロペシアのジェネリック医薬品であるフィンペシアには、プロペシアと同様にフィナステリドが含まれておりますので、こちらを服用したとしてもAGAの治療を行うことが可能です。

しかし、服用の仕方が大事なポイントでして、血管を通して体内を循環することになるフィナステリドは、少なすぎてもいけませんし、多すぎてもダメで、血中には常に一定のフィナステリドが流れていなければ効果を得られません。

そのためには、定期的に薬を服用する必要があります。より効率的に治療を進めるためには、1日の内に薬を服用する時間を決めておくのが重要です。例えば朝に飲むと決めた場合には、毎朝飲むようにした方が効率的に治療をすることが可能です。

この他にもより高い薬の効果を得るためには、基本的な生活習慣が重要となります。夜10時から深夜の2時までは1日の中で最も体の修復がされる時間です。この時間にしっかりと睡眠を取っておくと、薄毛治療もより効率的に行うことができますので、日頃の生活習慣が乱れてしまい、夜遅くまで起きているという人は、この点にも注意して生活を送るように心がけてください。効率的に治療が勧められれば、その分、完治までにかかる費用も安く抑えることができますので、ぜひ実践してみてください。

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