AGA治療に保険はきくの?

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半数が何もしていない?

男性特有の脱毛症をAGAといいます。現在日本人男性の中で、1260万人程度の人がAGAの症状を抱えているといいます。20代の12.5%、30代の20.5%が悩んでいるといわれています。AGAは放っておくと、どんどん症状が進行してしまいます。ところがAGAを抱えている人の中で、普段からヘアケアを行っていない人が約半数いるといいます。日本全国に現在では、AGA治療できる医療機関ができています。薄毛の進行を食い止めたいと思っているのであれば、AGA専門の医療機関で一度診察を受けてみるのはいかがでしょうか?

AGAは自由診療

AGAの治療を医療機関で行った場合、自由診療扱いにされるのでその点は注意が必要です。通常病気やけがで病院の治療を受けると、健康保険が適用され、治療費の3割だけを本人負担するというシステムになります。しかし自由診療では健康保険が使えないので、全額自己負担になります。また健康保険適用の治療は、点数が決められているので同じ治療をすればどこを受診しても値段は一緒です。自由診療はクリニックごとで自由に価格設定できます。同じ治療アプローチでも、クリニックによって価格が異なるのでどこで受診するのが一番かを比較することです。

なぜ自由診療なのか

なぜAGA治療は健康保険の対象外になってしまうかというと、美容整形と同じ扱いになってしまうからです。通常健康保険は、病気やけがなどでその治療をしないと日常生活に支障をきたすというときに適用されます。しかし髪の毛を増やすという行為は、それを行わないと日常生活に支障をきたすものではありません。容姿を美化するための行為であって、そこには健康保険が適用できないわけです。ちなみに薄毛対策として、植毛という自分の髪の毛を移植する方法もあります。自毛植毛も自由診療の対象で、AGA治療同様保険が利きません。

AGAの費用はどのくらい?

AGA治療保険が適用されないので、全額自己負担になります。このため、通常の病気やけがによる通院と比較すると、費用は掛かると思っておくべきです。ではどの程度費用が掛かるかですが、一般の頭髪治療クリニックを受診した場合、月々15000円前後かかるのが相場だと思ってください。AGAの専門外来を設置している医療機関も、日本全国にあります。こちらは料金に結構ばらつきがあって、頭髪治療クリニックと同じという所もあれば、月々3万円近くかかる所もあります。AGA治療は時間がかかる可能性も高いので、経済的な負担のできる所を探しましょう。

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